代表挨拶
当社は昭和11年4月に武田金物店として金物雑貨の自営小売商として開店いたしました。また、建設需要の盛隆を受け、昭和27年5月には資本金50万円をもって有限会社武田金物店を設立、建設資材の卸売りを中心に発展を続けさせていただきました。そして、昭和44年6月には会社内部の充実とともに商品組織の変更を行い、株式会社武田と改称発足し、現在に至ります。
これも一重に、地域を中心とした皆様、そして仕入先各社様に支えられてこそと感じ、感謝申し上げる次第です。
さて、平成30年5月より、私こと武田明良が代表を務めさせていただく運びとなりました。今後も、「実直」を経営方針として、地域の発展に挙社一体となり鋭意努力をいたす所存でございます。
代表取締役社長 武田 明良
会社概要
会社名 | 株式会社武田 |
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所在地 | 〒383-0012 長野県中野市大字一本木707-1 TEL 0269-22-2185 FAX 0269-26-7873 |
代表者 | 武田 明良 |
創業 | 昭和27年 |
資本金 | 9,900万円 |
主たる取引銀行 | 八十二銀行中野支店・長野銀行中野支店・長野信用金庫中野支店・長野県信用組合中野支店 |
会社沿革
昭和27年(1952年)5月 | 有限会社 武田金物店を設立 代表取締役:武田俊児就任 資本金50万円をもって発足 |
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昭和37年(1962年)1月 | 資本金を200万円とする |
昭和42年(1967年)10月 | 本店所在地を中野市一本木707-1に移転 |
昭和43年(1968年)4月 | 中野市大字竹原にプラスチック工場を新設(プラスチック製品の製造を開始) |
昭和45年(1970年)4月 | 資本金を600万円とする |
昭和45年(1970年)6月 | 建設業登録 長野県知事(ヲ)1001号 |
昭和45年(1970年)11月 | 長野市穂保に長野営業所開設 |
昭和47年(1972年)7月 | 資本金を1,320万円とする |
昭和47年(1972年)8月 | 中野市大字竹原北川原にプラスチック工場移転 |
昭和47年(1972年)9月 | 建装センター(ガラス・サッシセンター)を中野市竹原に開設 |
昭和50年 (1975年) 6月 | 資本金を3,000万円とする |
昭和50年 (1975年) 9月 | 長野市南長池に長野営業所を移転、併せて旧長野営業所を長野穂保工場(鉄筋加工場)とする |
昭和54年(1979年) 5月 | 建設業法第27条の2第一項の審査の結果、長野県土木部長より等級格付け 建築一式A級となる 資本金を4,500万円とする |
昭和54年(1979年) 11月 | 建装センターを中野市一本木へ新築移転 |
昭和56年(1981年) 6月 | 本店舗を新築し売場面積150坪とする |
昭和60年(1985年) 12月 | 本店事務所、倉庫を増設 |
昭和61年(1986年) 11月 | リフォーム事業進出のため長野市南長池に「ジョイライフタケダ」新設 |
昭和63年(1988年) 1月 | 長野営業所改築 |
平成元年(1989年) 5月 | 本店に倉庫3階120坪増築 |
平成2年(1990年) 8月 | 長野営業所に、倉庫110坪増築 |
平成15年(2003年) 7月 | プラスチック工場閉鎖 |
平成18年(2006年) 2月 | 「ジョイライフタケダ」を㈱武田 長野営業所内に移転 |
平成19年(2007年)2月 | 長野営業所を「長野店」に名称変更 |
平成24年(2012年) 3月 | 長野穂保工場閉鎖 |
平成27年(2015年) 1月 | 長野店閉鎖 |
令和6年(2024年)6月 | ガラスサッシ関連事業からの撤退に伴い、建装センターを閉鎖 |